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尿漏れ・吸水パンツ用語集|軽失禁・ちょい漏れ・骨盤底筋をやさしく解説

尿漏れ・吸水パンツ用語集
軽失禁・ちょい漏れ・骨盤底筋をやさしく解説

対策を調べるときに出てくる用語を、専門知識なしで分かる言葉で説明します

この用語集は、男性の尿漏れ・IBS対策と吸水パンツ選びに登場する用語を、一つひとつ短い定義から解説するページです。症状の用語、対策の用語、製品の用語の3つに分けてまとめました。

気になる用語だけ拾い読みしていただいても、上から順に読んでいただいても分かる構成になっています。より詳しい対策は、各用語からリンクしている解説記事をご覧ください。

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🩺 症状に関する用語

軽失禁(けいしっきん)

軽失禁とは、下着が少し濡れる程度の軽い尿漏れのことで、吸水パンツやパッドで対応できるレベルを指します。1回あたり数ml〜数十ml程度の漏れが中心で、日常生活を送りながら対策できるのが特徴です。年代を問わず多くの男性が経験しています。

ちょい漏れ(排尿後尿滴下)

ちょい漏れとは、排尿を終えた直後に、尿道内に残った尿が数滴漏れ出てしまう現象のことです。医学的には「排尿後尿滴下」と呼ばれ、成人男性にとても多い症状です。詳しい対策は「ちょい漏れパンツの選び方」で解説しています。

腹圧性尿失禁(ふくあつせいにょうしっきん)

腹圧性尿失禁とは、くしゃみ・咳・重い物を持つなど、お腹に力が入った瞬間に尿が漏れるタイプの尿失禁です。骨盤底筋のゆるみが背景にあることが多く、トレーニングによる改善が期待できるタイプでもあります。

切迫性尿失禁(せっぱくせいにょうしっきん)

切迫性尿失禁とは、急に強い尿意が起こり、トイレまで我慢できずに漏れてしまうタイプの尿失禁です。後述の過活動膀胱が背景にあることが多いとされます。尿意の波への対処法は「切迫性尿失禁の対策」をご覧ください。

溢流性尿失禁(いつりゅうせいにょうしっきん)

溢流性尿失禁とは、尿をうまく出しきれず、膀胱に溜まった尿が少しずつあふれて漏れるタイプの尿失禁です。前立腺肥大症などで尿の通り道が狭くなっている男性に多く、放置せず泌尿器科での相談が勧められる症状です。

過活動膀胱(OAB)

過活動膀胱とは、膀胱が過敏になり、急な強い尿意(尿意切迫感)や頻尿が起こる状態のことです。英語の Overactive Bladder を略してOABとも呼ばれます。セルフチェックの方法は「過活動膀胱(OAB)の症状セルフチェックと治療ガイド」で解説しています。

前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)

前立腺肥大症とは、加齢とともに前立腺が大きくなり、尿の出にくさや頻尿などの排尿トラブルを引き起こす病気です。中高年男性に多く、進行度の目安には国際前立腺症状スコア(IPSS)が使われます。「前立腺肥大症の症状」で危険な進行パターンを解説しています。

夜間頻尿(やかんひんにょう)

夜間頻尿とは、夜寝てから朝起きるまでの間に、排尿のために1回以上起きなければならない状態のことです。睡眠の質の低下につながりやすく、原因は水分の摂り方から病気までさまざまです。「夜間頻尿の完全ガイド」で原因と改善のヒントをまとめています。

IBS(過敏性腸症候群)

IBS(過敏性腸症候群)とは、検査では異常が見つからないのに、腹痛と下痢・便秘などの便通異常を繰り返す腸の病気です。ストレスとの関わりが深く、通勤や会議など「トイレに行けない場面」への不安が生活の質を下げやすいのが特徴です。シーン別の対策は「IBS完全ガイド」にまとめています。

💪 対策・トレーニングに関する用語

骨盤底筋(こつばんていきん)

骨盤底筋とは、骨盤の底でハンモックのように膀胱や直腸を支えている筋肉群のことです。加齢や運動不足でゆるむと尿漏れの一因になり、逆に鍛えることで改善が期待できます。やり方は「男性のための骨盤底筋トレーニングガイド」で解説しています。

ミルキング

ミルキングとは、排尿後に会陰部(陰のうの裏側)を前方へ軽く押し上げ、尿道内に残った尿を出しきる方法のことです。排尿後のちょい漏れ(排尿後尿滴下)のセルフケアとして知られています。「排尿後の「残尿」を減らすテクニック」で手順を紹介しています。

低FODMAP食(低フォドマップ食)

低FODMAP食とは、腸内で発酵しやすい特定の糖質(FODMAP)を控えることで、IBSの症状軽減を目指す食事法です。FODMAPは発酵性のオリゴ糖・二糖類・単糖類・ポリオールの頭文字をとった言葉で、玉ねぎ・小麦・乳製品などに多く含まれます。取り組む際は自己流で長期間続けず、段階的に進めるのが基本です。

👔 製品・品質に関する用語

吸水パンツ(吸水ボクサーパンツ)

吸水パンツとは、吸水パッドが最初から内蔵された下着のことで、履くだけで尿漏れ対策が完了するのが特徴です。使い捨てではなく洗濯して繰り返し使えるため、パッドの交換や持ち歩きが不要です。全タイプの違いは「タイプ別比較表」で確認できます。

吸水量(ml表記)

吸水量とは、吸水パンツのパッドが保持できる水分量の目安をml(ミリリットル)で表した数値のことです。注意したいのは、男性の1回排尿量(200〜400ml)とは別物だという点です。吸水パンツはあくまで少量〜中量の漏れに備える製品であり、1回の排尿をまるごと受け止めるものではありません。

前開き / 前閉じ

前開きとは前面に開口部があるタイプ、前閉じとは開口部がなく前面が閉じているタイプの下着のことです。前開きは下ろさずに用を足せるため夜間や術後に便利で、前閉じはフィット感が均一でスーツの下でも自然です。吸水性能に差はありません。

タグレス設計

タグレス設計とは、洗濯表示などのタグを縫い付けず、肌への刺激やチクチク感を減らした下着の仕様のことです。Sereniでは全タイプに採用しており、見た目にも「吸水パンツらしさ」が出にくいという利点があります。

AquaCore(アクアコア)

AquaCoreとは、Sereniが独自開発した吸水生地の名称で、拡散→吸収→防水→防臭の4層構造を持ちます。漏れを素早く吸収しながら外への染み出しを防ぐ設計で、30回以上の試作と着用・洗濯テストを重ねて開発されました。より薄型のAquaCore Lightもあります。

抗菌活性値(こうきんかっせいち)

抗菌活性値とは、繊維の抗菌性能を表す試験(JIS L 1902)の数値で、2.0以上あると抗菌効果があると判断されます。Sereniの生地は第三者機関の試験で、50回洗濯した後もこの基準値を上回る抗菌活性値が確認されています。ニオイの原因菌の増殖を抑えることが、防臭につながります。

ケケン試験認証センター

ケケン試験認証センターとは、繊維製品の品質を試験する日本の第三者検査機関(一般財団法人)のことです。百貨店販売レベルの検査基準を持つことで知られています。Sereniは同センターの複数の試験(製品総合試験・抗菌防臭試験)に合格しており、認証番号はブランド紹介ページで公開しています。

用語が分かったら、次は自分に合う一枚を

吸水量・前開き/前閉じ・素材の3軸で、全タイプを一覧比較できます。

👉 タイプ別比較表を見る

👉 公式Amazonストアで見る

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※ 免責事項

本ページは用語の一般的な解説を目的とした情報提供であり、医療上のアドバイスや診断ではありません。症状が続く場合や悪化する場合は、泌尿器科・消化器内科など医療機関への受診をご検討ください。

Sereniの吸水パンツは症状を治療する医療機器ではありません。掲載内容は本ページ公開時点の情報です。